2011年6月に宮城県石巻市の商店街のシャッターや看板に絵を描くのを手伝わせてもらってきました。
清島アパートにも住んでたさっこが、震災後4月上旬から商店街に泊まり込みでボランティアを始め、5月下旬からさっこ、一郎くん、石巻の高校美術教師の梶原千恵さんたちが中心になって商店街のシャッターや看板に絵を描く活動が始まりました。それを手伝うために「わくわく混浴アパートメント」から清島アパートに集まっていた仲間も石巻に再集合。まちのかたも描きたい人は加わってみんなで描きます。商店街の人に元気になってもらい、お店を再開して、石巻に活気を取り戻したい。いまも「石巻ワンダー横丁」という名前でさまざまな活動が続いてます。検索するといろんな記事が出てきます。
梶原千恵さんのインタビュー記事

僕がはじめに手伝わせてもらったアンティークショップまろ舎 の看板。

完成直前の集合写真。

完成!

次に梶原千恵さんとその生徒さんたちと描いたシャッターの絵。

描いてるあいだ商店街内の活動拠点的な部屋では、まちの人達と話したりお茶飲んだりペットの絵を描いてあげたり…

完成!!!

こちらがみんなが一番最初に描いたシャッターの絵。

つけ麺屋さんの看板。

みんなでぞくぞくと明るい場所を作っていく。
また手伝いに行きたい。
清島アパートにも住んでたさっこが、震災後4月上旬から商店街に泊まり込みでボランティアを始め、5月下旬からさっこ、一郎くん、石巻の高校美術教師の梶原千恵さんたちが中心になって商店街のシャッターや看板に絵を描く活動が始まりました。それを手伝うために「わくわく混浴アパートメント」から清島アパートに集まっていた仲間も石巻に再集合。まちのかたも描きたい人は加わってみんなで描きます。商店街の人に元気になってもらい、お店を再開して、石巻に活気を取り戻したい。いまも「石巻ワンダー横丁」という名前でさまざまな活動が続いてます。検索するといろんな記事が出てきます。
梶原千恵さんのインタビュー記事

僕がはじめに手伝わせてもらったアンティークショップまろ舎 の看板。

完成直前の集合写真。

完成!

次に梶原千恵さんとその生徒さんたちと描いたシャッターの絵。

描いてるあいだ商店街内の活動拠点的な部屋では、まちの人達と話したりお茶飲んだりペットの絵を描いてあげたり…

完成!!!

こちらがみんなが一番最初に描いたシャッターの絵。

つけ麺屋さんの看板。

みんなでぞくぞくと明るい場所を作っていく。
また手伝いに行きたい。
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by masamitsukatsu
| 2011-12-10 11:51
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